「小なりと言えども」 　当社は、企画・デザイン、組版、製版、印刷、製本・仕上げなどの印刷物製作の各工程に対応出来る人材・設備を自社内に保有するとともに、協力会社とのネットワークを積極的に確立することで、お客様の多様化する印刷ニーズに対応する、小なりと言えども総合力のある印刷会社です。 「小さいからこそ小回りが利く」　 　当社の売りは、何と行っても機動力。お急ぎの仕事にも、営業マンはもちろんのこと、各工程のエキスパートが迅速に対応します。その根底には、お客様の事情を察し少しでもお役に立ちたいと願う心があります。小さいからこそ出来る柔軟な生産体制で、小回りの利くサービスをご提供します。 「紙に刷るだけが印刷じゃない」 　同じものを大量に複製することが印刷の機能です。しかし電子メディアを使えばその能力は無限大に広がります。印刷業者として培った訴求性・可読性の高い表現のためのノウハウを活かしながら、インターネット関連ビジネスにも積極的に取り組んでいきます。 　会　社　沿　革 大正4年 大倉平太郎により大倉印刷所創業（豊岡市中央町1番31号） 昭和43年 現在地に移転（豊岡市中央町1番9号） 昭和44年 大倉印刷株式会社設立　代表取締役　大倉知行 昭和52年 鉄骨３階建て倉庫建設 平成7年 阪神淡路大震災により活字の馬が倒壊、文選植字の業務を廃止　 平成11年 ＣＴＰ導入　プリプレスのフルデジタル化実現 平成19年 前代表取締役逝去により大倉俊昭が代表取締役に就任 創業当時の印刷物 拡大はこちら 豊岡の約100年前の広告です。 拡大はこちら